コンビニやスーパーなどどこでも買えて、しかもお値段もてごろな人気食材「カニカマ」。
その「カニカマ」が、実は筋肉を作ってくれる、高たんぱく低脂質で優秀な食材だったんです!
今回は筋肉のもとになるたんぱく質が豊富なお手軽な優秀食材、「カニカマ」の栄養素をご紹介します。
カニカマは筋肉を作る良質なたんぱく質が豊富!
カニカマの原料は、かまぼこと同じ魚のすり身です。
強い筋肉はをつくってくれるたんぱく質がとても豊富なのです。
しかも高たんぱく質なのにカロリーは低く、しかも脂質も少ないという、ダイエットにも適した食材のです!
他の食材と比べてみます。
カニカマ100グラムあたりの主な栄養素はこちら。
| エネルギー | 97kcal |
| タンパク質 | 9.6g |
| 脂質 | 1.7g |
| 炭水化物 | 9.8g |
それに対し、豚肩ロース100グラムあたりの主な栄養素はこちら。
| エネルギー | 253kcal |
| タンパク質 | 17.1g |
| 脂質 | 19.2g |
| 炭水化物 | 0.1g |
同じ量のたんぱく質を摂ろうとすると、豚肉よりもカニカマのほうが低カロリーで脂質も少なくすむのがわかりますね。
また、たんぱく質は量だけでなく質も大切です。
カニカマの原料である魚のすり身は、必須アミノ酸の含有量・バランスともに優れていて、肉類からとるよりも良質なたんぱく質が摂取できるんですよ。
カニカマの栄養素は?たんぱく質や脂質はどのくらい?
では、カニカマには、たんぱく質や脂質以外の栄養素はどのくらい含まれているのでしょうか?
一般的なカニカマの栄養成分をみてみます。
【かにかま1本(15g)の栄養成分】
| エネルギー | 14kcal |
| タンパク質 | 1.82g (7.28kcal) |
| 脂質 | 0.08g (0.72kcal) |
| 炭水化物 | 1.38g (5.52kcal) |
| ビタミンA | 3.15μg |
| ビタミンD | 0.15μg |
| ビタミンE | 0.14mg |
| ビタミンB1 | 0mg |
| ビタミンB2 | 0.01mg |
| ナイアシン | 0.03mg |
| ビタミンB6 | 0mg |
| ビタミンB12 | 0.11μg |
| 葉酸 | 0.45μg |
| パントテン酸 | 0.01mg |
| ビタミンC | 0.15mg |
| ナトリウム | 127.5mg |
| カリウム | 11.4mg |
| カルシウム | 18mg |
| マグネシウム | 2.85mg |
| リン | 11.55mg |
| 鉄 | 0.03mg |
| 亜鉛 | 0.03mg |
| 銅 | 0.01mg |
| マンガン | 0mg |
| 食塩相当量 | 0.33g |
ビタミンやミネラルもバランスよく含まれていることがわかります。
カニカマのサラダなどは人気メニューですが、とても理にかなっていますね!
カニカマで成人病も防ぐ?DHA・EPAでご長寿の食卓にも
カニカマは、成人病を防ぐ効果があるとされるDHAとEPAを豊富に含んでいます。
DHAとEPAは、魚介類だけに含まれる成分で、お肉からは摂取できません!
ご長寿の方がカニカマをよく食べているそうですが、ヒミツはDHAとEPAにあるのかも?
EPAは血液をサラサラに!
EPAは血液の凝固をふせぎ、サラサラに保ってくれます。
そのため、日本人の死因の多くを占める「脳血管疾患」や「心臓病」を防いでくれるのです。
DHAは脳を活性化!
DHAには、脳を活性化する働きがあることがわかっています。
育ち盛りの子どもはもちろん、高齢者の認知症予防にも効果的なのです。
まとめ
よい筋肉を育ててくれて、長寿にも一役買ってくれる「カニカマ」の栄養素についてご紹介しました。
お安く買えるうえに健康にもよいなんて、本当にすごいですよね!
日々の食生活に上手に取り入れて、強い筋肉と健康な体を手に入れましょう!










