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レジスタントスターチを増やす食べ方と調理法とは

レジスタントスターチの効果をアップする食べ方と調理法とは?!

投稿日:10月 22, 2018 更新日:

糖質制限ダイエットの広まりとともに認識されるようになった、レジスタントスターチ

食べても太らない、むしろ便秘解消に役立つ糖質として注目を集めています。

今回は、レジスタントスターチのダイエットや便秘解消の効果を高める食べ方や調理法についてご紹介します。

レジスタントスターチのダイエット効果とは?

レジスタントスターチとは、レジスタント(消化されない)、スターチ(でんぷん)ということで、人間の小腸で消化されずに大腸まで届くでんぷんのことをいいます。

難消化性でんぷん」や「耐性でんぷん」と呼ばれることもあります。

レジスタントスターチはでんぷん、つまり糖質なのですが、消化されないためエネルギーになりにくく、食物繊維と同じ働きをしてくれる、ダイエット中の人にはうれしい成分

そしてレジスタントスターチには食物繊維と同じように、腸内細菌の働きに良い影響を与え、腸のぜん動運動を活発にしてくれる効果があります。

そのため、便秘に悩む人には便通を良くしてくれる救世主なのです。

糖質なのにダイエットや便秘の味方のレジスタントスターチ、利用しない手はないですね。

 

レジスタントスターチを増やしダイエット効果を高める調理法とは?

 

ダイエットや便秘解消に素晴らしい効果があるレジスタントスターチ。

もともと食材に含まれている成分ですが、調理法や食べ方でその割合を増やすことができるんです!

 

食べる前に食材を冷ます

レジスタントスターチは、食材を加熱したあとに冷やすことで増えます

たとえば、炊き立ての温かいごはんよりも冷やごはんの方がレジスタントスターチの量は増えることがわかっています。

また、芋類もレジスタントスターチを多く含む食品ですが、これも温かい料理よりも冷やして食べるほうがレジスタントスターチの量が増えます。

おなじじゃがいも料理でも、肉じゃがよりもポテトサラダのほうがレジスタントスターチを多く摂取できるということですね。

レジスタントスターチを含むほとんどの食品は、同じように冷やすことでレジスタントスターチが増えるといわれています。

ただ冷やしただけのごはんは何となく味気ないなら、おにぎりにするのもおすすめです。

ごはんと同様に、麺類も冷たい調理のほうがレジスタントスターチは増えますので、麺類を食べるなら冷製パスタや冷やしうどんがいいですね。

 

調理にオリーブオイルを使う

株式会社ディーエイチシーの研究により、オリーブオイルにはレジスタントスターチを効率的に増やす効果があることが解明されました。

研究では、カボチャをオリーブオイルで調理すると、ノンオイルで調理した場合にくらべてレジスタントスターチが2倍にも増えることがわかったそうです。

また、オイルの種類にも違いが見られました。

バターやココナッツオイルなどで調理した場合に比べて、オリーブオイルで調理した場合はレジスタントスターチが2倍に増加しています。

いつものサラダオイルをオリーブオイルに変えるだけですので、簡単ですね!

 

まとめ

今回は食材のレジスタントスターチを増やしダイエットや便秘解消の効果を高める食べ方と調理法についてご紹介しました。

ダイエット中でもごはんや麺は食べたいですよね。

レジスタントスターチの働きを利用して、ガマンせず上手にダイエットしましょう♪

 




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