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サンタクロースの由来と別名

生活

サンタクロースの奇跡の由来とは?実は別名があったってホント?!

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クリスマスに欠かせないサンタクロースの存在。

そのおなじみのサンタクロースには、じつは驚くべき由来別名があったんです!

今回は、サンタクロースの奇跡の由来と別名についてご紹介します。

サンタクロースの逸話あれこれ。あのスタイルは実は近代風、そしてその正体は強面のおじさん?

誕生日のお祝い、お正月と並んで、子供たちが一年でも楽しみにしているイベントがクリスマスですね。

町はイルミネーションやクリスマスソングで溢れ、暖かなおうちではごちそうとケーキ、そしてプレゼントが待っている光景は、大人もワクワクしてしまいます。

このクリスマスに欠かせないアイドルがサンタクロースです。

しかし、トナカイのソリに乗って世界中に現れ、煙突を通って良い子供たちにプレゼントを届けて回る、恰幅がよくて北極圏に住む、赤い服を着た不思議なおじいさんと言うイメージは、実は近代になって形作られたものなのです。

トナカイのソリに乗る姿が初めて描かれたのは1800年代の初頭で、当時は1頭立てでした。

1822年にはアメリカの学者が著書にフィンランドの伝承を採用したことで、煙突から入ってくる様子が広まっていきます。

いかにも優しそうなふっくらとした姿は1862年の雑誌に掲載されたイラストからのもので、1866年には北極で暮らす姿が登場しました。

そして1931年、コカ・コーラ社の広告によって、赤い衣装が世界中に定着することとなったのです。

実はなかなかの熱血漢。サンタクロースの由来、聖ニコラウスの意外な素顔とは

サンタクロースの由来と別名

サンタクロースの名前の由来であり、その正体として知られるのが、270年頃、現在ではトルコに遺跡が残るパタラと言う町に生まれた、聖ニコラウスです。

ところが教会のイコンに描かれたその姿は、厳しい目をした威厳溢れる細身のおじさんで、現代のサンタクロースに共通しているのは白く長い髭くらいしかありません。

聖ニコラウスはその生涯で様々な奇跡を起こしたと伝えられています。

特によく知られているのが、3人の娘を抱えた貧しい商人を救うため、3度にわたって煙突から金貨を投げ入れたというものです。

恐ろしい肉屋に誘拐され、塩漬け肉にされてしまった7人の子供を蘇らせたという伝説もあり、これらがサンタクロースの伝承を生むことになりました。

しかし、彼の活躍はそれだけではありません。実はその性格はかなり熱血で、教会がローマ皇帝から迫害されても伝道にいそしみ、遂には牢獄に捉えられてしまいましたが、全くめげることなく囚人を励ましています。

神学論争の議論が白熱したときには、憤激のあまり相手に殴りかかって、一時は破門の憂き目をみることになりました。

兵士たちが略奪を働いていた現場に駆け付けて、暴行を鎮めるよう将軍たちに掛け合ったこともあります。冤罪で処刑されそうになっている人がいると聞いたときは処刑場へ乗り込み、処刑人から剣を奪って無実の市民を救い出しました。

「サンタクロース」の名は、オランダ経由アメリカ生まれ

聖ニコラウスはその後、無実の罪に苦しむ人、子供、海運の守護聖人となり、キリスト教の広がりとともにヨーロッパ各地で親しまれ、地元の伝承とも合わさって様々な名前や姿を持つようになりました。

そのためイギリスでは「ファザークリスマス」ロシアでは「ジェド・マロース」という別名があります。

オランダでは聖(セント)ニコラウスをオランダ語で読んだ「シンタクラース」で呼ばれていました。

そして、オランダ人がアメリカへ植民を開始した際に、このシンタクラースという名前が持ち込まれ、発音が変化してサンタクロースとなったのです。

サンタクロースは世界中の子供から大人気ですが、こうした経緯もあり、アメリカでは子供たちの純真さと結びついた、特に大切な存在でもあります。

サンタクロースを信じたいと願う少女、ヴァージニアの気持ちに答えたニューヨーク・サンの記事は、毎年繰り返し語られる逸話です。

また、NORADにかかってきた子供からの間違い電話に、司令官が粋な機転で応じたことから始まった「ノーラッド・トラックス・サンタ」は、2018年現在もサンタクロースの情報を発信し続けています。

まとめ

サンタクロースの意外な由来と別名についてご紹介しました。

クリスマスのアイドル・サンタクロースは、昔も今も人々に幸せを与えてくれているんですね。

ことしのクリスマスは、そんなサンタクロースに思いをはせながら楽しんでみてはいかがでしょうか(^^)




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